顔認証カメラで不審者を特定したい

会社や学校など、不特定多数の人が出入りする場面では、その中には不審者が含まれているケースがあります。

セキュリティエリアを設けそこに顔認証カメラ(とる蔵)を設置することで、不審者を事前に検知するサポートをいたします。

顔認証カメラの3つの特徴

事前に人物の登録が可能

事前に登録してある人物が来た場合には登録者情報が表示され、登録していない人物が来た場合には未登録者と表示されます。

これにより未登録者が判別でき、不審者の侵入を防ぐことが可能です。

メール通知機能搭載

未登録者が現れた際にはメールで通知することができるため、入口から離れた警備室にいる場合でも素早く対処を行えます。

顔認証によるドアの開閉コントロールが可能

セキュリティドアの制御部分との連携も可能なため、事前に登録してある人物が来た場合にはドアが開錠し、登録していない人物が来た場合にはドアが開かない運用も可能です。

顔認証カメラの設置方法

カメラ本体に顔データベースを内蔵し、カメラ単体で顔認証を行うことができます。大がかりなサーバ機器は必要ないため簡単に使用できます。

パソコンで使用する場合の基本構成

スマホ・タブレットで使用する場合の基本構成

設置はココノスにお任せください

「いくらセキュリティ管理ができたり人員コストを削減できたりしても、設置するのが大変そう」

ココノスではそんな方にも気軽に顔認証カメラを設置していただけるよう、設置、施行を行っております。

まずはお気軽にご相談ください!